ScoreNowは最新(本ブログ投稿時点)のEdaxを搭載しています。

ところで、Edaxって何?という方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に説明したいと思います。

最強クラスのリバーシプログラム

一言でEdaxといえば、最強クラスのリバーシのAI(人工知能)です。

人間対コンピュータ、または、コンピュータ対コンピュータでリバーシの対局する際に、対戦相手となるコンピュータ(AI、人工知能)であるリバーシプログラムの一つがEdaxです。

Edaxに限らず様々なリバーシプログラムが存在しています。

  • Zebra
  • Logistello
  • Ntest
  • 他、多数
中でもEdaxは、かなり強いリバーシプログラムと言われています。

Edaxが盤面を見て(Edaxはプログラムなので実際に盤面を見るわけではなく0と1の羅列を読み込むのですが...)、次の一手を考えるときに、どこに打てばどれだけ良い手なのか/悪い手なのかを考え導き出した答え(評価値)をScoreNowでは表示しています。

Edaxは過去の対局を学習したデータ(bookデータ)を使って、強い手を打ってきます。ですので、Edaxをより強く賢くするために、たくさんのデータと計算時間を使って、最強のbookデータを作成している上級者の方も大勢いらっしゃると思います。
ScoreNowにもEdaxと共にbookデータは搭載していますが、皆さんが作成した最強のbookデータに差し替えて使用することもできるようになっています。(設定画面よりbookデータの指定が可能です)

Edaxは無料で誰でも利用可能

そんなすごいリバーシプログラムであるEdaxは、実は無料で誰でも利用することが可能です。

Edaxの開発者Richard Delorme氏は、プログラムのソースコード(設計図)を無料で公開してくださっています。ですので、誰でも以下のサイトからソースコードをダウンロードすることで、利用することができます。

https://github.com/abulmo/edax-reversi

Edaxってこんな画面

Edaxをパソコンで使ってみると、こんな画面が表示されます。

盤面とその評価値が画面に表示されています。

あれ?何か文字ばかりで少し見づらいですよね。また、日本語じゃなくて英語なので、小学生にはちょっと難しいですよね。パソコンじゃなくてAndroidやiPhoneなどのスマホでも使いたいですよね。

ですので、Edaxをより使い勝手の良いものしたアプリがいくつか存在しています。

その一つが、カメラやフリック入力で"今”の盤面を取り込めるようにしたScoreNowなのです。

今回は、Edaxを紹介しました。興味のある方やプログラミングの得意な方は、一度、Edaxのソースコードにアクセスしてみてはいかがでしょうか?

ご質問やご要望等はお気軽にご連絡ください。

今後のバージョンアップの参考にさせていただきます。

すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK該当機能はStrikinglyより提供しています。